INDEX雑記 自分が詠んだ中ですきな短歌とその背景 500 INT 2024年2月4日 雑記 最近ずっと詠んでいます。詠み狂い、どうやったら入れるのか、まだわかってません。 ・ぽかり明く電車の席は唐揚げの最後の一つのような遠慮 ・車窓より見えた島浮き岸遠き岩のふたつが心中のよう ・今日君は純真無垢な少年を殺せるような服装で来て 目次 [ open close ] このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: INT: 500 UserID numbers: 1118483684320882718 kabayaki